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霊性と救い
霊性人間は、神の子である。その神の子の性質を霊性と言う。霊性は神の性質でもある。したがって、人間の本質は霊性である。肉体は、霊性を受けている器である。
人間の自由意志
神は、人間が神のロボットになるのを望み給わなかった。人間は、神と同じような自由意志をもった存在として生み出された。神に従う、あるいは、反する自由意志が認められた。だが、そのために大きな試練を受けなければならなかった。
人間が、肉体を身につけると、神との疎通が薄れて、次第に神の御心を忘れて、自分勝手な言動を取るようになり、神の御心から離れ去ってしまった。ついに、人間は、自らが、神の子であることを忘れ去ってしまった。そして、神の御心に反した行いはカルマとなり、人間の潜在意識に溜まり、人間に苦悩をもたらすようになった。
救世主の救い
人間は、自らが神の子であることを忘れ去り、カルマの子のようになり果ててしまった。そこで、救世主が現れ、人間が本来神の子であることを教え、人間のカルマを背負うことにより、人間を救った。
人間は本来神の子である。そして、カルマ(煩悩)は消えてゆく姿であり、実体のないものである。しかし、カルマは、人間の力だけでは消滅できないので、救世主を信じて、消してもらわなければいけない。このようにして、人間に救いの道が与えられた。
カルマを持ちながらも救われている
人間が本来神の子であると自覚していれば、カルマは消えてゆく姿なので、最終的には、救世主がすべて消して下さるので、救世主を信じていれば、救われている。
人間が救われるには、どんなにカルマが重くのしかかろうとも、神の子であると自覚して、救世主を信じれば、必ず救われる。カルマの子であると思うなら救いは得られない。カルマの子は、幾らでもカルマを増やしてしまうからだ。どんなにカルマ(煩悩)がのしかかろうとも、神の子であることを忘れてはいけない。そして、救世主にカルマを消してもらうことを祈らなければならない。
霊性の開発
人間の本質は霊性(神の子の性質)であると信じることが第一である。そして、「世界平和の祈り」を救世主に助けてもらいながら祈ることが重要である。
世界平和の祈り
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が完うされますように
この祈りは、神の子、菩薩の祈りであり、おのずと霊性が高められていく。
守護霊様
守護神様
五井先生
有難うございます
守護霊、守護神、五井先生は、救世主であり、救って頂いたことに対して感謝の祈りをする。
感謝の祈りで、カルマがどんどん消されてゆく。
「世界平和の祈り」を祈る人は、神の子、菩薩
今貧乏である、今病気である、今不幸である。そうすると、今の自分が間違って
今の自分が不幸なような気がするんです。そうじゃないんだ。今の自分とは違うんです。
過去世の波が本心の前を通り過ぎてゆくだけなんです。今の自分とは違う。世界平和の祈りを
聞いて、お祈りをしているあなた方は、神の子であり、菩薩であり、天使であり、救世主なんだ。
今不幸だ、今病気だ、今なんだかんだと言っているものは、消えてゆく姿なんですよ。
過去のもの、すんじゃったものが、現象に現れて消えてゆくんだから、掴みさえしなければ
そのまま消えていく。では自分は何を掴んでいればいいか。神様だけを掴んでいればいい。
「ああ自分は神の子なんだな、自分は天使なんだな、自分はこの世に世界平和の祈りのために
来ているんだな。」というように本当に思って平和の祈りの中へ入ってくれればいいんですよ。
どんなに過去世からのカルマの波をかぶっても、「世界平和の祈り」を祈っている今の貴方は、神の子であり菩薩である。五井先生のこの言葉を噛みしめよう。今の貴方は神の子であり菩薩でり、救われている。堅く、五井先生の言葉を信じよう。
煩悩の 雲厚くとも こうこうと 真如の月は 永遠に照りたり
崇高な 平和の祈り 称ふ人 神の子なりと 説き給ひたり
煩悩の 雲厚くとも 救はれり 平和の祈り ほめ頌へんや
B.G.M.
You Are So
Beautiful 木住野 佳子
No.7"Here,There And Everywhere"
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