五井昌久講話集3

人間は罪無き者

・一切人を責めない
・幽体の汚れを浄める
・自分のいい悪いを神様にお返しする
・サア私に寄越しなさい
  お前が悪いんだから、それは自分ではらわなければならない。自分で出した行いは
  自分で償え、それじゃ、宗教家が出た意味がない。サアその悪いのを私に下さい。私がみんな
  もらってあげましょう、というんです。

 
  人間というものは罪無き者なのですよ。いいですか、人間は霊として罪ある者じゃない、
  罪は何もないんです。あるものは肉体の迷いなんです。物質的な迷いだけで、それは
  迷いであって人間じゃない。人間と迷いとは別なんです。人間は神の子であって、迷いは
  別物です。
・私は命をはっている
  みんな私のことを想いなさい、私がみんな引き受けます、というからには、私は命を
  はっているのです。ここにいる人以外の人の思いでも全部背負うでしょう、家族者も
  全部背負うんですよ。

あなたは菩薩


・私たちの行き方
・人間の見方
・肉体人間は凡夫
・罪人はやはり罪人
・神様は親です
  ところが本当は神様は親なんだから、自分の子供はいつでも可愛い、早く私のもとへ
  帰っておいで、もう罪なんてものは無いんだよ、帰ってくればいいんだよ、そういってるんです

・凡夫をぬぎすてる
  悪いと思うのはその場一遍でいいんですよ。悪いと思った時にはいい心なんだから
・光一元になる
・祈りは光明心
・日本の取り柄は素直な心
・難しい理論ではダメ
・自分も救われ、人類も救われる方法
・あなたの真実は神界にある
  五井先生!とみんなが言う時、皆さんの本当の姿は五井先生なのです
・皆さんの本体と私の本体も一つ
・私はあなたになれる
・神界に上る梯子
  五井昌久という人が現れて、さあ私のことを思いなさい、そうすれば、あなたは救われるんです
  
  五井先生と思いなさい。そうすれば、あなたは神界の本当の住居に行くわけです
・神の子であることを忘れている
・あなたも仏陀、私も仏陀
・本当の人間はキリストであり仏陀である
・小我が消えればみんなキリスト
・世界平和は菩薩の心
・念仏の真義
  本当は南無阿弥陀仏といえば生きている時でも極楽往生しているのです。
  なぜなら、南無阿弥陀仏というのは神様と一つになるという意味、私は神の子である
  という意味なのです。

・念仏と世界平和の祈り
・菩薩心を起こさせる
・誰でもお釈迦様のようになれる
・置かれた立場で誠意をつくす
・天国の心
  自分ではこの悶々たる想いをどうにもできない、不平不満をどうにもできない、どうしても
  不平が起こる、そういう想いをすべて神様に委せきった時にその人は天国なんです

・地獄の想いをとってくれる守護霊さん
・悪い環境にも感謝できる

神の子の自分を体得させる祈り

・神様トリオ
・肉体は神さまの容れ物
・ハッキリ知っていること
・痛むことにとらわれない
・自分の心を自分では変えられない
・やれば出来るのが宗教の教え
・人の真価をを決めるもの
・神のそばに引っ張り出すこと
・人間は神様からきたもの
・一生もつお金は決まっている
・たかだか八十年の人生のために 
・お金の持ち方
・まず神様につながること
・世界平和の祈りとは
・病気を治す秘訣
・五井先生と呼びなさい
・さわりなど心配ない
・神様が中で働いていらっしゃる
・お金は神様から、中継ぎしてくれる人は菩薩
・会う人はみな菩薩様
・形あるものを通して神へ
・神様の世界にかえる
・世界平和の祈りは明るい
・神様の愛が働いている祈り
・役目のない人はいない

誰でもゴットマン

・生まれない前からの交わり
・他人というのはいない
・親しい者同士が集まる
・最後の五分間まで頑張れ
  魂の救われといものは、必ず最後まで神様を思うものの上に輝く
  神様を想うということは神様と一つになるということなんです。
  守護霊様守護神様ありがとうございます、と言うことは、
  守護霊守護神、宇宙神と一つになることです。

・ガンジーの信仰
・光を掲げて行進していく
・易行道をひらいた法然、親鸞
・易行道浄土門法華経
・真理を求めるのに急ぐあまり
・現世利益ばかりを追いかける
・人間のかがみ的存在
・楽に救われる教え
・本物の利益
  安心も致しました、何が来ても驚きません、みんな神様に任せてあるからです、
  という心境の中から生まれてきたお金であったり、地位であったりしたら、それは
  本物です

・人間は神様の中にいる
  自分という者がいつでも神様の世界にいるのだ、自分の本体は神様なんだ、ということを
  ハッキリ知らなければダメですよ。ハッキリ知れば、肉体が生きていようと死んでいようと
  そんなこと問題じゃないですよ

・肉体は波の現れ
・超特別の人でなければ出来ないガンジーの教え
・偽善者を出してはいけない
・想いが神様のなかに入っていればよい
・いいも悪いも神様の中に投げ込んじゃえ
・やれば出来る教えなければ
・必ず立派になれる
・私はどこでも現れる
・神様がぎっしり集まっている
・ゴッドマンになる

光になれ

・素直な心は正しさをつかむ
・スーパーマンになれる
・夢がなければ進歩がない
・直感の時代
・末法の人類救済運動
・想いの波が運命をつくる
ところが今貧乏であろうと、病気であろうと、どんな不幸であろうとも、ああこれは
過去世の因縁の消えてゆく姿なんだ。俺は神からきている神の子なんだから、
こんな貧乏なわけはない、病気なわけではない、今現れているのは、過去世の
因縁が消えてゆく姿なんだ。と本当にそう思っている人はどんどん消えてゆく。


・私の体はどうなっているのか
・行者の逆恨み
・菩薩の心
・神は天にも地にもいます
・小さな善人から大きな善人へ
・プラスが余る人生へ
・神様の心は明るい
・自分の心をいじめてはダメ
  人間の心は神なんだから、光り輝いているものなんだから、それを包んじゃいけない。
  少しぐらい間違ったことをしても、光の自分を包むよりまだいいんですね。

・百パーセント愛する
・なつかしくなる
・心を明るくすることは善である
・光になる
・突き抜ければ光が入って来る
・人間は生命において一つ
・幽体をきれいにする
・光がほとばしる

五井先生は絶対

・ごいせんせいって何?
  ところが、この中に働いている五井先生というのは救世主なんです。大光明です。
  その五井先生がどこでもいける、誰の中でも入れるのです。どんな体の中にも入れる。

・どんな魔でも祓えます
・私の肉体は空っぽ


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