私に荷物を預けなさい

                                                           私に荷物を預けなさい


愛のある生き方

宗教の問題
・汝の敵を愛するには
・神のみ心と一つになること
・汝の敵も祈りの中へ入れよう
・わざとらしさはいけない
・過去世からの想いを消す
・神様の方に振り向けばいい
・本心を曇らせるのは一切消えてゆく姿

宇宙に鳴り響く

五井先生とは
今言った「五井先生」というのは神様なのです。ということは、皆さんもすべて神様ものですよ。私ばかり、この肉体の私が威張っているわけじゃないのですよ。皆さんも神様だということなのです。神様の子供である、ある時は大神様にもなりうる。そこが分からないといけない。

・神の化身ー植芝盛平先生
・光と愛を返す
・完全円満な神の子が何故悪があるのか
・呼べば必ず救われる
ああそうだ、五井先生にすがれば救われる。とすがってきた人はそのまま知らないまに
救われてゆくのです。私が救ってあげますよ、と言って救えないとすれば、私が地獄へ
落ちるわけです。

「あなたを救ってあげますよ」という言葉、「大丈夫、私が引き受けました」という言葉は
大変な言葉なのです。これをうかうかと聞かないで聞かないで下さいよ。私が救ってあげますよ、
と言う時には法蔵菩薩(阿弥陀仏)と同じなのですよ。自分を投げ出しているのです。もし違約すれば
私が苦しむんですよ。救ってあげますと言って救えなかったら、私はいつまでたったって悟れないことに
なりますよ。それは三人や五人じゃない、百人にも千人にも万人にも、私が救ってあげますよ、
と言うときには、皆さんの業を全部ひっかぶったことなのです。何百何千何万十万という業を
全部ひっかぶったことなのですよ。それはなにかというと、皆さんの後の守護霊守護神が引き受けた
、ということと同じなのです。ということは、救世の大光明が、神様自体が、ハイお前たちを無罪放免する、
ということと同じことなのです。


皆さんの先祖の先祖の大先祖、といえば守護霊守護神もひっくるめた元の元が話をしている。
その元の元が「お前たちの運命は私が引き受けている、心配するなよ。救ったんだよ」と言って
いるんです。それがこの場所である五井先生という肉体を通してしゃべる。それを霊位的にみれば
、ここに光り輝く大光明がある。キリストや仏陀が立ったり白髪の老翁がするのだけれど、みんな
この中(自分をさす)にある。それは今にわかる。必ずわかるのです。


・本当の言葉
世界人類の平和を祈るという想い、世界平和の祈りが自分の生活だと思いこんだ人は、
改めて「世界人類が・・・」とやらなくたって、この中で(自分の中で)世界平和をやっているのです。
声に聞こえなくても、想いに現れなくても世界平和をやっているのです。寝ても覚めても
世界平和の祈りが中で鳴り響いていると、石段から落っこちても怪我しない。何をしても
怪我しないようなことになるのですよ。自動車が来ても止まっちゃったりするようなことになる。
それは何故かというと、世界平和の祈りというのは、救世の大光明なのです。

・世界平和の祈りは神界に鳴り響いている

必ず良くなるに決まっている

・人間の自由自在性を奪うな
これからいろんな世界が展開されます。世界が平和になるのは、現実の世界としては遠いでしょう。その間に
いろんな恐ろしいことが出てきます。みんなを脅かすようなことが沢山出てくる。その時に、ああ自分は死んでも
自分たちは天国へ行くんだ、と思いこんじゃえばいい。昔のクリスチャンは偉かったですね。十字架に皆平気で
かかった。

・小言ではだめだ
・別の人間になっちゃだめ
・命を自由に生かし切る

信仰の極意

・鬼がでようと蛇がでようと
・実相論と現象
・偽善者をつくってはいけない
・あなたが悪のではありませんよ
・実相も現象も一つにしている
・あなたは神の子です
・黒住忠宗の素晴らしさ

・自分をいじめることは本心を汚すこと
・世界平和の祈りの根本
自分は救われながら、菩薩行をやるんだと思わなければいけない。
自分が菩薩行をやっていることは、自分が救われていることなのです。


祈りは観念論ではない

・真理が分かることが霊的
・そろそろ明かしましょう
・宇宙人の降りやすい場
・感情を超えることが大切
・宇宙人は愛の権化
・現れるべき時に現れる
・光の集団

宇宙人との提携は夢物語ではない

・仲立ちは大犠牲者
・身を投げ出して救う
・すべては消えていゆく
・世界を救うやさしい方法
・宇宙人が出現する
・誰が日本を救うのか
・これは夢物語ではない

私に荷物を預けなさい

・信仰心正しければ子孫は栄える
・天命について
・神のみ心が現れている
・光はどこまでもゆく
・天と地をつなぐ役
・肉体は場である
・とっさが勝負
・宇宙大に広がっている
・私に荷物を預けなさい
あなたのお荷物を私が預かってあげますから、お荷物預かり場所だと思って、業想念という
お荷物をみんな預けなさい。私がみんなもって上げます。そして空っぽになって、綺麗に光を
光を入れる。そうするとまた業想念が戻ってきても、それは自分で受けられますよ。光が強いから、
そんなものなんでも自分で消せるようになる。そのために五井先生が来ているのです。

・キリストと十字架
どうして磔になったのか。それはあなたがたが、今悪いことをしているんじゃなくて、
過去世からの業想念が現れて来ているんだ。アダムとイブの原罪といいますね。
キリストは旧約聖書を本当に解釈して教えようと思ったのです。あのままでは
間違っているのだから。そのためにはアダムとイブの原罪、人間は罪の子だと
いう観念を一度抹殺しなければならないでしょう。それでキリストが出てきて
サア、あなたがたに変わって私が十字架にかかって、あなた方の罪をみんな消したんだから
私を思いなさい、そうすれば皆救われるんだと、とこう言ったわけです。

イエスがせっかく、十字架にかかって、あなたがたは罪がないんだよ、私が代わりに背負って
やったんだから、のうのうと明るく、みんな愛し合ったらいいじゃないか、というのに
やっぱり自分は罪があるような気がして、自分が自分で守らななきゃならないような
きがしている。イエスさんに任しちゃえばいいのよ。私に任せなさいと言って十字架に
かかったんだから「さあ、イエスさんにお任せします」と苦労もみんなイエスさんに
まかせていまえばみんな罪を赦されちゃうんですよ。


・任せた側は救われる
だから五井先生が悟っていようと悟っていまいと、どっちでもいいんだ。五井先生という想いを
こっちに向ければ、あなたがたは救われる。重荷をこっちへくれちゃうんだから。

祈りは宇宙に充ち満ちる

・生命の働きを妨げるもの
・本当の祈りが必要
・神々が集まってくる祈り
・想いを高めておかないと
・神はその人に必要なものを知っている
・想いのもってゆきどころ
その人になくてはならないものは与えられるし、その人に一番いいようにゆくわけなのです。
自分の天命がまっとうされますように、世界人類が平和でありますように、と言う想いを
強くもつのですよ。そうするとその人の運命が自然自然のうちに、天命をまっとうしていくような
運命になっていく。天命まっとうを邪魔するような運命じゃしょうがないものね。


・世界平和の祈りの中に入れる
病気は世界平和の祈りの中にもっていっちゃいなさい。迷いも世界平和の祈りの中に
もっていっちゃいなさい。それで足りなかったら、五井先生と言えばいい。私が引き受けます。
貧乏でも病気でもみんな引き受けます、
と言っているんだから、こんな楽なことはないですね。

・感謝以外に極意はない

思い出さずに忘れずに

・亡びるか平和が実現するか二つに一つしかない
・日本の進むべき道
・救世主が光り輝いている
世界平和の祈りには救世の大光明が光り輝いている。救世主が光り輝いている。
その中に入って、救世の大光明と一つになって、地球界を照らさなければいけない。

・出来ることを教えている
信仰とはそういうものです。汚れたままでいいのです。汚れたままで入れば、神様の方で
きれいに洗ってくれる。今までの宗教というのは余計なことをして、自分の力で自分のゴミを
取って綺麗にしなければ、神様の前に出られないというのですよ。


・神様にだきつけ
どんな汚れた体でも汚れた心でも、神様!といえば神様がきれいに洗ってくれるような
そういう神様が必要なのです。
そういう神様が今現れている。それは何かというと、
救世の大光明として、世界平和の祈りとして現れている。その祈り言をすれば
お前がどんなに悪いことをしていても、どんな悪い想いがあっても、みんな綺麗にしてあげるから
この祈り一念でいきなさいよ、と言ってるんです。


・思い出さずに忘れずに



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