魂が大きく開く時

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魂が大きく開く時

・その人の真価が分かる時
普通、有利な時には「有り難うございます」は誰にでも出来る。ところが、有利でない場合に、ああこれでいいんだな、有り難いな、と思うような人間にならなきゃダメですね。そういう人間にするために宗教もあれば、いろんな艱難辛苦というものがあるんです。

・逃げてはいけない
心が「ああこれでいいんだな、すべてはみ心のままなんだな」というところまで入って行かない限りは、何処までも、何処までも追いかけられます。

自分に不利なような状態、病気のような状態、不幸なような状態、貧乏のような状態が現れた時こそ、本当に自分の本心が大きく開発されていく一番大事な時なんです。

・永遠の生命と合一するまで
・肉体に依存していては真実を得られない
ところが永遠のつながりで皆さんは五井先生にもつながっているし、皆さん同士もつながっている。肉体を離れた時のことを考えて見て下さい。宗教的になにもなければ、みんなてんてんバラバラになってしまう。ところが永遠の生命(神の生命)として五井先生につながっている。救世の大光明の中につながっている。そういうひとは、肉体を脱いで霊の世界で光り輝いて、お互いに喜び合って働けるのです。それが約束されているのです。そういう輝いた
世界の方が長いのです。永遠に続く。

・私どもは何をなすべきか
・不幸な状態になった時が魂の一番開ける時
・中和剤の役目
・愛

時は来れり

・宇宙人との交流始まる
・イエス・キリストの再臨実現
・救う立場に立て
少なくても世界平和の同士というものは、甘えに来るんじゃないんだ。世界人類を
救うために来たんだ。みんな前世からいえば菩薩級なんだ。世界平和でこのように
集まっている人は、自分で知らないけれども、昔から人を救うため生まれ変わりしてきた人達なんです

・人間は厳然たる神の子である
・一切を五井先生にまかせよ
では皆さんは何を思えばいいかというと、自分の生活なんか一切五井先生に任せてしまいなさい。
あらゆることを任せなさい。私は全部引き受ける。そしてあなた方がやることは、
消えてゆく姿で世界平和の祈り・・・

・業が一つあっても駄目
・世界は必ず平和になる

世界平和の大願目に結集しよう

・形にとらわれるな
・安易に流れてはいけない
・我は只空即是色
・空に達する道
・皆さんも神界にいる
・自然法爾
・全託と感謝
・これから本当の人間を育てる
・皆さんが祈りの中心であり先達
・生きると言うことは厳しいこと
・空からすべてが生じる
・私はいったい何を思っているか
皆さんの運命は私が引き受けた!この世からあの世まで全部引き受けます。
必ず永遠の生命が光り輝くように私が引き受けるから、皆さんは世界平和の祈り一念で
やりなさい。私が引き受けた。私というのは全部の神々が入っている私ですよ。いいですね。
どうぞそのつもりで。


新しい世界をつくる

・相対の世界に幸福はない
・人類の一人という立場に立って
・貴方達のやっていることは
・人間の考え方を変える
・流れを新しくつくる
・消えてゆく姿で平和の祈り
・自分一人あるのみ

永遠に続く人類のために

・自分をなくすこと
・聖者達が結集しないわけがない
・人類が永遠に存続するために
ここにはイエスもいます。釈迦もいます。老子もいます。金星の長老もいます。弥勒如来もいます。
みんな光り輝いてここに一緒に働いています。だから私はいつも落ち着いているんですよ。
皆が結集してやっていることを知っているから。何も怖くない。皆さんの後ろにここにいる大光明の
神々がついて守っています。だからあまたがたが世界平和の祈りをやっていて不幸になることは
絶対にない。それを固く信じて下さい。


祈りの生活に徹しよう

・戦争の危機をはらむラオス
・まず世界平和を祈れ
・祈り一念に徹底する

正しい生活をするために

・宗教者に勇気が必要
・幸福生活の秘訣
・いつも神様と二人連れ
・宇宙神が救ってくれるのではない
・守護の神霊が助けてくれる

想いはいつも清らかに

・記憶の想いは波の蓄積
・消えてゆく真理の使い方
・肉体的醜さをカバーするものは
・この世は浄い波と汚れた波の混交
・統一は光の波に合わせること
人の体というものには、ある拠点がある。神界があるんです。要するにその個人の生命波動が
流れてきているところがある。それを本心の座、本住の地というんです。そこから流れてきて
ここに映っているわけです。真っ直ぐに流れてくれば、皆仏様のようになってしまうんだけれども
光の波を横の過去世の想い、あるいは先祖などの想いで汚しちゃうわけです。汚したところへ
また人類の悪い波が来て汚す。だから、光と汚れた波とが混合して、ここに出てきている訳なんです。
だから、皆さんがこう座って、世界人類が平和でありますように、と祈っていると、神様の方から
光を送って、みんなをきれいに浄めているわけです。

・平和の心境が世界平和をもたらす
・暗い波は必ず消える

神様のこと

・守護霊守護神と大神様の関係
・救世の大光明に加わり守りが強まる
・守護神は全能力か
・宇宙神は直接個人に干渉せぬ
・大生命の出現
この肉体を使っている大神様は無限の光明力だから、先生と呼ぶところにはどこえでも
現れる。だから皆さんが救って下さいと、と言っている時は、白髪の長いおじいさんが現れる
と思っていればいいですよ。

・分霊と宇宙神との関係
五井先生!と言って救世の大光明に来れば、大神様が先頭に立って洗ってくれるわけです。

・陣頭指揮にたった宇宙神

祈りと感謝行

・すべては自分の責任
・「利助の赤ん坊」を見て
・自分を愛で一杯にしなさい
・どんなことにも感謝できるように
・神の世界が本当に現れる時には
・一切の業を浄め去るために
だから余計なものはどんどんはぎますよ。だから何かつらいことがあったら、つらいことが
あるほど「ああ神様は私を愛して下さるんだな」とこう思わなきゃいけない。これは
昔から言われていることだけれど、改めて私はそう思います。

・欠点を認めて消えてゆく姿に

世界平和の祈りについて

・想いということ
・まず自分の中の業をなくすこと
・想いはすぐ対立抗争する
・一番大きな目的に想いを結集せよ
・世界平和の祈りは一宗一派ではない
・自然に宗教的極意の生活が出来る
・祈りは簡単な言葉で
無限億万年前に教えが立っているんですよ。それが今現れて来ただけ。
ただ、その取り次ぎをこの肉体がしているだけですよ。


・正々堂々と平和の祈りを宣布しよう
・業は減るに決まっている
・神の目的と人間の願望を一つに結ぶ

あなたが救世主

・追い込まれた人類
・今までの宗教観念をすてよう
・人類の業想念を全部浄めねば
・一番尊い一番善なる行為
・守護神霊の感謝行から始まる
世界平和の祈りを一言でも唱える気持になったということは、その人の運命は変わったことです。
どの様に変わったかというと、闇の世界から光の世界に入ったわけです。


・宇宙子科学とは
・皆さんはかけがえのない同士
自分がどんなに惨めな環境にあろうと、病弱であろうと、どんなに貧乏であろうと、そんなことは
一切、過去世の因縁がひとりでに消えてゆく姿として現れているだけだから、今の自分には
何の関係もないんです。それをみんな間違えてしまうんです。


今貧乏である、今病気である、今不幸である。そうすると、今の自分が間違って
今の自分が不幸なような気がするんです。そうじゃないんだ。今の自分とは違うんです。
過去世の波が本心の前を通り過ぎてゆくだけなんです。今の自分とは違う。世界平和の祈りを
聞いて、お祈りをしているあなた方は、神の子であり、菩薩であり、天使であり、救世主なんだ。
今不幸だ、今病気だ、今なんだかんだと言っているものは、消えてゆく姿なんですよ。

過去のもの、すんじゃったものが、現象に現れて消えてゆくんだから、掴みさえしなければ
そのまま消えていく。では自分は何を掴んでいればいいか。神様だけを掴んでいればいい。
「ああ自分は神の子なんだな、自分は天使なんだな、自分はこの世に世界平和の祈りのために
来ているんだな。」というように本当に思って平和の祈りの中へ入ってくれればいいんですよ。




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